相続

相続の事前対策から、発生後の対応をサポート

相続税の現状

相続が発生してもほとんどの場合、相続税はかかりません。が、平成29年の改正で相続税の申告件数は年間死亡者数の4%から12%になりました。
(実は相続税を払わないためにも申告は必要で、その件数も含んでの件数です)

故人の遺産が基礎控除の金額以下であれば相続税はかからないのですが、その基礎控除額が下げられたのです。
具体的に、「基礎控除」の金額はいくらかというと
「基礎控除」の金額=3,000万円+600万円×法定相続人の数 となります。
これを超える金額を相続する可能性がある場合は、事前に準備をしておいた方がよろしいでしょう。

相続税の金額を知っておく意味

相続税は土地の評価方法が時価(市場価格)ではないので、経験豊富な税理士に相談して評価しておくことは、正しく準備の期間をもつことができますし、安心につながります。
心配のままでは不安は無限に広がります。
目安を付けることで、対処法も見えてきます。解決策は必ずあります。

相続発生後の手続きのご相談(申告期限は10ヶ月以内、現金での納付が原則です)
突然の相続発生に、何をどうすればいいのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。 その手続き等を含めて、ご相談ください。

 

 

相続手続き完了までの流れ

1. 遺産の概要の把握

相続人の皆様から遺産の概要等をお聞きした上で、申告までの流れ、手続きについて説明します。
初回打ち合わせ時にご用意いただくものとして、
固定資産税の課税明細・故人の預金通帳・故人の確定申告書・同族会社をお持ちの方は法人の決算書、申告書3期分などです。

2. 不動産は必ず現地調査を行います

遺産の相続税評価額を計算し、財産目録を作成します。

3. 相続財産の評価と目録の作成

遺産の相続税評価額を計算し、財産目録を作成します。
相続税評価額とは、法律に従った相続税を計算するための評価額で、いわゆる時価とは異なります。

4. 遺産分割の協議

遺産分割がスムーズに進むよう、疑問点、税金に関しての質問にお答えしたり、アドバイスを行います。

5. 相続税申告書の作成

遺産分割の協議決定内容に従って、相続人ごとに相続税の金額を計算、申告書を作成します。

6. 遺産分割手続き

遺産名義変更等のために、経験豊富な司法書士さんをご紹介することもできます。