あなたにも出来る手相

前に私の手相は当たっても8割で、現実には7割の維持も難しかったと書きました。勿論感覚的なもので、客観的な基準があっての話ではありませんが。本当はもっと当てようと思えば当てられるのです。今更ですが、もう今からでは挽回の余地はないので単なる負け惜しみかもしれませんが。

 

それは手を握ることです。握手で結構です、特別触りまくる必要はありません。経験的にも分かっていただけると思いますが、人により感触はさまざまです。勿論からだ全体の肉付きには左右されますが、意外に体格の見た目とは感触が違うことも多いのです。

 

何を見るのかというと、肉付き、固さ、弾力性等です。最終的には感触の善し悪しに行き着くようです。手相の全体像(運)とか、今の状態(体調)を見るのです。当時はその感触の持つ意味すら理解できませんでしたし、何より「手を握りたいからだろう」と言われるのが嫌だったのです。

 

手相は判断の幅が広いので、手の感触が分かっていると判断に大いに役立つのです。とはいえ、兄弟について当てられないのでは、何を言っても無駄ではありますが。

 

手を握った感触で、その人の何か分かるとすれば、握手する機会が増えた昨今であれば、どなたにも人を見る目?にプラスアルファーの力を加えられるかもしれません。人を見た目で判断し、決めつけることを回避できるなら、それだけでも悪いことでは無いと思います。

 

兄弟線、障害線

何度か書いた兄弟線について説明します。兄弟線とは、両手の生命線と頭脳線の間を結ぶように出る線のことです。ですから非常に分かりづらい線で、今思うと良くそんな兄弟の数など手相で見るなとは思います。この兄弟線は時に、障害線を意味する場合もあります。

 

障害線とは、文字通り人生における障害、悪いこと、不名誉なこと等です、具体的には裁判沙汰になる事が多いようです。そこまで悪い場合には生命線や頭脳線を横に越えて、はっきり出ます。ただ、線の強さ(曖昧で済みません)は客観的なことの重大さより、その人にとってその時のインパクトの大きさ、衝撃を表すようです。

 

障害線を見るときは同時に、その後の生命線や頭脳線での時間軸についても注意が必要です。つまり、その後に問題となる悪い兆候が無ければ、その後は障害もなく、インパクトに比べて人生には影響は残らないと考えるのです。

 

障害線自体には傷跡に関しては出ることは無く、生命線との交点も体の部位を表さず、年齢を表すように思います。特に運命線との交点は起こる年齢を表すと考えています。

 

10年ほど前に新たな顧問先となった会社の社長さんは、理系の方だったためか、見る前には「手のひらの線、たかが皺で過去はともかく、生まれた後の偶発的な事柄まで出るわけが無いだろう!」と不機嫌そうに言われましたが、見た後は黙ってしまいました。ただ、短期間に二人の距離が縮まったことには間違いはありませんでした。

何度か書いた兄弟線について説明します。兄弟線とは、両手の生命線と頭脳線の間を結ぶように出る線のことです。ですから非常に分かりづらい線で、今思うと良くそんな兄弟の数など手相で見るなとは思います。この兄弟線は時に、障害線を意味する場合もあります。
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